ラグビー部紹介

灘高等学校


IMG_0560神戸市東灘区魚崎北町にある私立の灘高校は、自主性と自律性を重んじる、全国でも屈指の進学校。
スポーツのイメージは薄いが、ラグビー部の創部は1948年と兵庫県下でも3番目に古い伝統校である。
ラグビー部は中高6ヵ年一貫教育システムの強みを活かし、中等部からの経験豊富な選手が揃う。
平成26年度兵庫県高等学校ラグビーフットボール新人戦兼近畿高等学校ラグビーフットボール大会兵庫予選、
平成27年度県民体育大会と2大会連続でベスト8に進出している。

 

 

 

 

 

武藤暢生先生

武藤暢生先生

―顧問の武藤暢生(むとうのぶお)先生にラグビー部について伺った。―

「自由・自律の校風から、生徒会活動と両立している生徒が多く、勉学も忙しい為、練習の参加も個人の判断に任せている。
しかし、中学から継続して練習しているアドバンテージから細かいイメージが共有できており、生徒の素晴らしい集中力で練習や試合に臨めている。」
背中に「NADA」と書かれた赤いジャージを着た選手達は、質が高く、きつい練習もテンポよくこなしていた。

 

 

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そこには勉学一辺倒ではない、ラガーマンの顔があった。
グラウンドには今春まで東大ラグビー部に在籍していたOBが後輩の練習を見に来ていた。
東大ラグビー部には灘高校出身が多くいるという。
神戸のラグビーは最難関の大学とも繋がっている。灘高校ラグビー部は、自主・自律の精神で、勉学とスポーツを楽しみながら戦績も残す、ラグビー本来のCLUBを思わせる気風があった。