ラグビー部紹介

神戸市立六甲アイランド高校

神戸市立六甲アイランド高校

 

赤塚山高・神戸商業高の統合再編校、成長目ざましいラグビー部
神戸市立六甲アイランド高等学校は1998年に神戸市立赤塚山高等学校・神戸市立神戸商業高等学校との統合再編で創立した公立高校。
ラグビー部は赤塚山高校ラグビー部を引き継ぐ形で創部された。
2017年の全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会兵庫県予選では準決勝に進出するなど、成長目ざましいラグビー部だ。

 

あの伏見工業高等学校出身の蔦川譲先生
顧問を務めるのは、日本にラグビーブームを巻き起こしたテレビドラマ「スクール・ウォーズ」のモデル校として有名な京都市立伏見工業高等学校(現・京都工学院高等学校)出身の蔦川譲先生。練習試合で強豪校に0-112で敗れながらも、翌年18-12で勝利するという奇跡を起こしたチームの一員としてプレーしていた。
現在のチームについて蔦川先生に話を伺った。
「とても真面目な子が多く、練習も本当に真面目に取り組んでいます。4名のマネージャーも本当に一生懸命で、ご飯やおにぎりを作ってくれるなど、練習をサポートしてくれています。部員にはラグビーが上達することはもちろんなのですが、勉強や生活面も含めてラグビー以外の部分もしっかりとやっていけるようになることを指導しています。ラグビーの強豪になればなるほど、そういった部分をしっかりとしています。」

 

少ない経験者が積極的にリード
現在の部員数は4名の女子マネージャーを含めて20名。
昨年秋に多くの3年生が引退し、現在は人数がぎりぎりの状態。中学までのラグビー経験者は湊裕哉主将を含めて3名だ。
湊主将はチームについて「人数が少なくてギリギリなので、全員がしっかり準備して試合に臨むという意識を持っています。蔦川先生は自分たちのことを気にかけてフォローをしてくれます。自分たち経験者3人も、高校から始めたメンバーに積極的に教えています」と語る。この日行われた練習試合でも積極的に声を掛けてチームメイトをリードしていた。

 

サポーターの礼儀正しさ、ラグビーに対する想いというものを感じ取ってほしい
最後に2019年神戸でのラグビーワールドカップ、チームの目標について蔦川先生に話を伺った。
「生徒たちには世界各国から神戸の街に試合観戦にやって来る、それぞれの国のサポーターの礼儀正しさ、ラグビーに対する想いというものを感じ取ってほしいですね。
チームとしては、ベスト4やベスト8など強豪校がベストメンバーで臨む試合で対戦できるようになっていきたいです。」