ラグビー部紹介

兵庫県立兵庫高等学校

兵庫県立兵庫高等学校

 

全国大会【花園】へも13回の出場を誇るまさに文武両道を絵に描いたようなラグビー部
神戸市長田区にある県下最難関校の一つである兵庫高校、ラグビー部は創部88年の伝統校で、国公立大学に多くの生徒が進学するだけでなく、全国大会【花園】へも13回の出場を誇るまさに文武両道を絵に描いたようなラグビー部だ。

 

 

 

部歴88年にして初のOB監督となった百瀬達雄先生
部歴88年にして初のOB監督となった百瀬達雄先生にお話を伺うためグランドに出ると、ドリンクやプロテインの横に、たくさんの『おにぎり』を発見した。理由をマネージャーに聞くと、練習前におにぎりを食べ、練習後にも食べる『飯トレ』を行っているとのこと。そのおかげもあり、入部時65kgだった選手が2年生終わりには90kgになっている様だ。おにぎりは全てマネージャーが昼休みや放課後に炊いて握っており、量は7合。OBの方からの差し入れされるお米によって作られる。なお、練習試合を同校で行う時は、相手校の分も握る。相手校はきっと楽しみに違いない。

 

来期3年目なのでベスト4は目指したい
練習時間は定時制高校があるため、完全下校の17時50分までとなり、準備と片づけを考えると実質90分。とても短い練習が終わり、百瀬達雄先生にお話しをお伺いすると、『来期3年目なのでベスト4は目指したい』と語ってくれた。さらに、非常に能力の高い生徒が多いので、何事も常に気付かせ、リーダー教育といった側面も意識してのアプローチをされている。

 

 

テンポの良い、流れる様な練習の中で気付きと成長を促す指導はとても自然で納得のいくものであった。
キャプテンが『他の人への注意、指導も自分の事として聞こう!』と声を出していたのもうなずける。
テンポの良い、流れる様な練習の中で気付きと成長を促す指導はとても自然で納得のいくものであった。

 

 

 

菊地新キャプテン
最後に菊地新キャプテンに入部理由を聞くと『スタンドに座っていた時、百瀬先生とマネージャーさんがおにぎりを持ってきてくれて…』と恥ずかしそうに語ってくれた。
さらに、『全員で意思統一して花園を目標に頑張ります!』と監督より一歩先の夢を語るところにリーダーの風格を感じる。

 

 

『おにぎり』パワーで力をつけたリーダーたちの活躍を期待したい。
『おにぎり』パワーで力をつけたリーダーたちの活躍を期待したい。