ラグビー部紹介

JR西日本レイラーズ

JR西日本レイラーズ

 

JR神戸線の愛称で呼ばれる、西日本旅客鉄道山陽本線が真横に走る天然芝のJR西日本神戸総合グランド(JR鷹取グランド)では元ラグビー日本代表の冨岡耕児コーチがJRFU放課後ラグビープログラムの練習に取り組んでいた。
JR神戸線の愛称で呼ばれる、西日本旅客鉄道山陽本線が真横に走る天然芝のJR西日本神戸総合グランド(JR鷹取グランド)では元ラグビー日本代表の冨岡耕児コーチがJRFU放課後ラグビープログラムの練習に取り組んでいた。
JR西日本レイラーズ、コーディネーターの梶原隼平さんに伺うと、スポーツ庁で2012年度より「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」としてラグビーの普及・振興に取り組んでおり、JRFU放課後ラグビープログラムは普及啓発事業の一つ企画。ラグビーの普及と社会貢献事業の一つとして、今回初めてチームとして取り組んでいるとのこと。取材当日は全10回開催されるプログラムの最終日だった。

 

『ラグビーはコンタクトスポーツと捉えられがちですが、最終的にコンタクトするだけで実際はスペースゲーム。まずラグビーのフレーム(全体の絵)を教え、その中身(パスやタックル)を考えるのが大事です。』
冨岡耕児コーチにもお話を聞くことが出来た。
『ラグビーはコンタクトスポーツと捉えられがちですが、最終的にコンタクトするだけで実際はスペースゲーム。まずラグビーのフレーム(全体の絵)を教え、その中身(パスやタックル)を考えるのが大事です。』

 

 

 

3ヶ月という短期間でしっかり伝え、参加した小学生から中学生が各々のチームに今回の経験を持ち帰ることが出来るこの放課後プログラムは、神戸のラグビーレベルの底上げに必要不可欠なものだと感じた。
3ヶ月という短期間でしっかり伝え、参加した小学生から中学生が各々のチームに今回の経験を持ち帰ることが出来るこの放課後プログラムは、神戸のラグビーレベルの底上げに必要不可欠なものだと感じた。

 

 

 

一方JR西日本レイラーズに関して、木村昂幸新キャプテンにここ数年トップウエストAリーグ4位と5位、現状維持の状況を聞くと、『優勝を狙っていきます。』と力強く語ってくれた。
一方JR西日本レイラーズに関して、木村昂幸新キャプテンにここ数年トップウエストAリーグ4位と5位、現状維持の状況を聞くと、『優勝を狙っていきます。』と力強く語ってくれた。
しかし、JR西日本レイラーズは、半日社業を行い午後練習や訓練の一環で練習するのではなく、100%社業に取り組み、休日や勤務後の時間を利用しての練習に限っており、全員が揃うのは週1日のみ。また、運転士、車掌、駅員、整備など各資格取得の勉強や研修もこなしながらの成績であることを後に聞くことが出来た。
チーム創立以来の活動体制を続けての現在の順位、木村キャプテンの謙虚であり実直かつ真摯な受け答えに感動と尊敬を覚えた。

 

就任2年目の藤原正雄監督にもお話を伺うと、『他のチームの2日、3日分の練習効果を1日で得るために、スタッフ、コーチ陣はとても綿密な計画を練っている』とのこと。アタックの強化、組織的ディフェンスと毎年課題を克服していき、さらにトップリーグのチームからコーチを招くなど選手のモチベーションアップに取り組むことで、2014年には1勝しかできなかったチームが、翌年には4勝、昨年2016年には10勝と勝てるチームに成長した。
就任2年目の藤原正雄監督にもお話を伺うと、『他のチームの2日、3日分の練習効果を1日で得るために、スタッフ、コーチ陣はとても綿密な計画を練っている』とのこと。アタックの強化、組織的ディフェンスと毎年課題を克服していき、さらにトップリーグのチームからコーチを招くなど選手のモチベーションアップに取り組むことで、2014年には1勝しかできなかったチームが、翌年には4勝、昨年2016年には10勝と勝てるチームに成長した。

 

 

2019年、ラグビーワールドカップに向け、先ずはリーグ優勝を目指すJR西日本レイラーズ。JR鷹取駅付近を移動する際はグランドに目を向けて応援して欲しい。
2019年、ラグビーワールドカップに向け、先ずはリーグ優勝を目指すJR西日本レイラーズ。JR鷹取駅付近を移動する際はグランドに目を向けて応援して欲しい。