試合会場

南アフリカ代表

驚異的な身体能力。
超人的なパワーで王座返り咲きを狙う。

体の大きさと強さは超人的で、そのフィジカルは世界最強とも評される。ラグビーの激しいぶつかり合いを観たいなら、南アフリカ代表の試合は必見だ。
アパルトヘイト撤廃直後の1995年大会は自国開催となり、初出場初優勝を達成。人種や肌の色を超えて同国をひとつにする大きな出来事となった。この時のストーリーは映画にもなっている。2007年大会では2度目の優勝を経験。2015年大会では、王者ニュージーランド代表に18-20とわずか2点差で敗れた。
同国のサバンナを駆けるウシ科の動物から、チームの愛称は「スプリングボクス」。

カナダ代表

9大会連続出場で経験豊富。
ランニングラグビーで活路を開く。

第1回目の1987年大会から全8大会のすべてに出場。1991年大会ではベスト8に進出した実績を持ち、この時の準々決勝ではニュージーランド代表に13-29と健闘した。2007年、2011年大会では2年連続で日本代表と引き分ける熱戦を演じている。
伝統的に大柄なフォワードと、パワープレーが特徴だったカナダ代表だが、最近は7人制ラグビーでも活躍する選手を軸に“ランニングラグビー”で勝負するようになった。
ケニア、ドイツ、香港との敗者復活予選を全勝で勝ち抜き、2019年大会の最後の出場権を獲得した。